【シュラフレビュー】モンベルのバロウバッグ#0を4年使ってわかったこと

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「キャンプの夜、寒さで何度も目が覚めて、翌朝は体がバキバキ、、、、」

そんな経験はありませんか?

実はキャンプの満足度を左右するのは、テントでも焚き火でもなく「シュラフ」です。

どんなに楽しい焚き火タイムを過ごしても、夜にしっかり眠れなければ、それはただの「修行」になってしまいます。

今回は、私が数々の夜を共にしてきたモンベルの「シームレス バロウバッグ #0」をレビューします。

ちなみに、私が持っているシュラフはこれだけです!

さまざまなキャンプ場を訪れた私の頼れる相棒です。

4年以上愛用しています。

快適な睡眠を求めるあなたの参考になると思いますので、最後まで読んでみてください。

モンベルのバロウバッグ#0の魅力を解説!

めちゃくちゃ暖かい

なんといっても、暖かいこと。

最低気温が氷点下になることも多い冬のキャンプでも、じんわり汗をかくこともあるほどです。

・モンベル独自の化繊綿「エクセロフト」

・「シームレス構造」による放熱防止

・ストレッチ機能による密着性

モンベルのバロウバッグが暖かい理由は、大きく分けて上記の3つです。

まず、モンベル独自の「エクセロフト」を使用していること

「濡れに強い」、「耐久性が高い」ことが「エクセロフト」の特徴です。

「エクセロフト」は化学繊維でできた中綿です。

化学繊維のほかにシュラフの中綿として使われるものとしてダウンがあります。

「エクセロフト」は、ダウンと異なり、結露や雨で濡れてもロフト(かさ高さ)を損なわず、保温力を維持し続けることが可能。

また、繰り返し使用してもへたりにくく、長期間にわたって高い保温性能を保ちます。 

2つ目は、「シームレス構造」による放熱防止

「シームレス構造」とは、シュラフの表地に縫い目を出さない構造のこと。

 縫い目がないため、内部の暖かい空気が逃げにくく、外からの冷気の侵入を最小限に抑えます。

また、中綿の広がりを妨げないため、保温力の源となる「ふくらみ」を最大限に引き出すというびっくり構造なわけです。

3つ目が、「ストレッチ機能による密着性」です。

バロウバッグには、モンベル独自の「スーパースパイラルストレッチシステム」という、なんともスーパーな機能が備わっています。

簡単にいうと、「めちゃくちゃ伸び縮みしてくれるよ」ってことです^^

伸び縮みしてくれると、自分の体に合わせて変形してくれて、シュラフと体の密着性が増します。

シュラフと体の隙間をなるべく減らすことで、空気を効率よく温めることができるわけです。

それだけではありません。

伸縮性があるのでシュラフの中で窮屈になりにくいこともバロウバッグの特徴です。

シュラフに入ってあぐらをかくこともできます。(人によるかもしれません)

・コンフォート温度(快適温度):-7度

・リミット温度(限界温度):-14度

コンフォート温度とは、「一般的な女性が、リラックスした姿勢で寒さを感じずに眠れる」温度。

リミット温度とは、「一般的な男性が、体を丸めて8時間眠れる」温度を指します。

「初めてシュラフを買う」という方は、コンフォート温度を参考にするようにしましょう。

例えば、キャンプ場の最低気温が0度の予報なら、コンフォート温度がマイナス5度くらいのシュラフを選んでおけば、朝までぬくぬく安眠できますよ!

私は、朝方に-7度ほどに冷え込んだキャンプ場でも、快適に眠ることができました。

妻もぐっすり寝てました^^

アジャスト可能な収納ケース

「シュラフがケースに入らない。。」

なんてストレス感じたことある人いますよね??

収納ケースが中身のジャストサイズで設計されているために、ケースに入れずらいのは、あるあるです^^

バロウバッグの収納ケースは、余裕を持って収納することができるので、ストレスフリー。

収納ケースの大きさを調整する3本のテープを思いっきり緩めて、シュラフを入れます。

シュラフが収まったら、テープを絞ってコンパクトにしていくだけ。

最初は小さくするのにコツが入りますが、慣れれば、1分程度で収納可能です。

連結可能な仕組みがすごい

バロウバッグの驚いた仕組みがこれ。

なんと2つのシュラフを連結できる!

連結するには、Rジッパー(シュラフの右側にジップがついているモデル)とLジッパー(シュラフの右側にジップがついているモデル)である必要があります。

親子で使用するときに便利な機能ですよね。

モデルによっては、連結できないものもあります。連結可能かどうか商品詳細をよく確認してください。

モンベルのバロウバッグ#0を選んだ理由

・最低気温-5度程度の真冬のキャンプ場で使用できること

・2万円前後で購入できること

私が、モンベルのバロウバッグを選ぶときのポイントは上記の2つでした。

まず、「最低気温-5度程度の真冬のキャンプ場で使用できること」

どうしても冬キャンプをやりたかったんです!

真冬の冬キャンプでも快適に寝るためには、

「真冬の最適気温でも温かく眠れるシュラフを探さなければ!」

となり、モンベルのバロウバッグいたどり着きました。

もう1点は、「2万円前後で購入できること」。

前の章でも少し触れましたが、シュラフの中綿にはダウンと化学繊維があります。

ダウンの利点としては、化学繊維よりコンパクトになること。

ただ、お値段が高い!

化学繊維の倍くらいします^^

私の予算的には化学繊維一択でした。

化学繊維の方が、収納時にかさばるというデメリットがありますが、車キャンパーの私には許容範囲内。

化学繊維のダウンの方が、濡れに強く、お手入れも楽というメリットもありますしね!

というわけで、、

無事「バロウバッグ #0」をお迎えしました。

「夏キャンプのシュラフはどうしてるの??」

という声もありそうですが。。

私は、バロウバッグの#0しか持っていません。

なので、夏キャンプはブランケットを使用しています。

スナグパックの「ジャングルブランケット」を使用しています。

コンパクトに収納できておすすめです。

モンベルのバロウバッグ#0はこんな人におすすめ

「冬キャンプやってみたいけど、どんなシュラフ選べばいいかわからない!」

そんな人におすすめ!

モンベルのバロウバッグには、優れた機能がいくつもあるので、冬キャンプが初めてでも安心して使えるスペックです。

温かいことは当然ですが、私の推し機能は「スーパースパイラルストレッチシステム」ですね。

「シュラフの中って窮屈そう。」

と思う人多いと思います。

でも、この機能のおかげで、窮屈感を感じることもなく、なんとシュラフの中で寝返りをうつこともできてしまいます。

快適な睡眠をサポートしてくれるまさに相棒です。

こんな人には向かないかも

「温かくてコンパクトに収納できるシュラフを探している人」です。

バロウバッグは中綿に化学繊維を使用しています。

ダウンに比べて化学繊維の方がかさばるのが、化学繊維のデメリット。

したがって、コンパクトな収納を求めている人には、おすすめできません。

ただ、ダウンにも水に弱かったり値段が高かったりなどのデメリットもあることに注意。

自分に最適なシュラフを選びましょう!

まとめ

私の冬キャンプの相棒、モンベルの「バロウバッグ#0」

これがないと、冬キャンプ無理ですね^^

シュラフ選びは、冬キャンプのクオリティを大きく左右する重要なポイント。

失敗すると、冬キャンプが「修行」になってしまいます。

快適な睡眠を確保するためにも、シュラフ選びは慎重に。

今回紹介した「バロウバッグ」は、初心者でも安心して使用できる高機能が盛りだくさん。

きっとあなたの冬キャンプを支えてくれます。

自分に最適なシュラフを選んで、最高なキャンプライフを送りましょう!

それではまた。

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