【100均vsメーカー品】キャンプ道具の「これで十分」と「妥協禁止」

アイキャッチ画像 ノウハウ

「メーカー品を買うか、とりあえずお手軽に始めてみるか。。」

う〜〜ん。すごく悩ましい。

キャンプを始めるときに、こんなふうに迷ったことがあるはず。

私も迷ったその1人。

今回は、そんなお悩みに一石を投じる記事になっております!

メーカーで買うべきもの、お手軽にすませられるものをピックアップしていきます!

ぜひ、キャンプを始めるときの参考にしてみてください。

【これで十分!】100均で買うべきコスパ最強アイテム5選

消耗品

消耗品は100円ショップでそろえましょう。

ここでいう消耗品とは、除菌シートやアルミホイルなどのキッチン周りです。

除菌シートは色々な場面で何かとよく使います。

調理の前に手を拭いたり、ちょっとした汚れを拭いたり、食器の汚れを軽く落としたりなど。

片付け時に、テーブルやチェアの足を拭いたりなんかにも。

気づいたらなくなっている除菌シート。

常にもっておくと困らないです。

他に100円ショップでストックするものが、小さいゴミ袋。

使い終わった除菌シートを捨てたり、空き缶を捨てたり、汚れた食器を持ち帰るためにも使ってます。

たくさん使う消耗品は、100円ショップでそろえておきましょう。

収納・整理グッズ

調味料入れやクーラーボックススタンドなども100円ショップでそろいます。

使うかわからないけどキャンプに少量持っていきた調味料は、100円ショップの調味料ケースを使うと便利です。

調味料ボトル有能ポーチなんかもあるので、収納にも困りません。

クーラーボックススタンドの代わりとして活躍してくれる奴もいるんです。

それが、折りたたみ椅子です。

「どうゆうこと??」

と思いますよね^^

折りたたみ椅子を4つ使い、クーラーボックススタンドとして使用するんです!

そんな私は、折りたたみ椅子のハードユーザー。

耐荷重が心配ですよね。

折りたたみ椅子の耐荷重は、なんと驚きの50kg。

重たいクーラーボックスを乗せてもへっちゃら。

クーラーボックススタンド以外にも、コンテナを置くスタンドとして使用したり、焚き火脇に座る椅子として使用したりすることもできます。

ワンタッチで開く使いやすさと取り回しのしやすさのおかげで、汎用性が非常に高いおすすめ品です。

食器・カトラリー

キャンプの食事シーンを彩るのがカトラリーです。

自宅で使う食器とは違ったアウトドアの雰囲気あふれる食器を使いたいですよね!

まずはシェラカップ。

アウトドアメーカーから展開されるシェラカップはデザインもサイズもさまざま。

しかし100円ショップを侮るなかれ。

ぱっと見ではわからない本格的なシェラカップが展開されています。

使用頻度の高い330mサイズや40mlのミニサイズまでアウトドアメーカー並みの品揃えです。

ステンレス素材のものだけでなくプラスチック素材のものまで使いやすさも考慮されています。

はしやスプーン、フォークなどのカトラリー類も展開される充実ぶり。

メーカー品では、1000円を超える商品も多い中で、100円ショップでは500円でお釣りが来ることも多いです。

お財布に優しく、キャンプ用品をそろえたい方にはピッタリです。

驚くことに、メスティンも展開されています。

ご飯を炊いたり揚げものをしたり、汎用性が高いクッカーです。

有名なトランギアというメーカーのメスティンは、2,420円。

一方で、100円ショップのメスティンは770円。

なんと3分の1以下!

ダイソーでは、800mlサイズと1550mlサイズの2サイズ展開。

どうですか?100円ショップが宝の宝庫に見えてきませんか!?

【妥協禁止!】メーカー品を選ぶべき重要ギア

寝具(シュラフ・マット)

まずは、寝具です。

絶対侮ってはいけません!

寝具類の良し悪しは、体の負担に直結します。

体に合わない寝具類を使うと、なかなか寝付けなかったり、翌朝体がバキバキ、なんてことも。

そんなことにならないために、寝具類にはできるだけお金をかけることをおすすめします。

シュラフを選ぶ際には、コンフォート温度(快適温度)を参考に選ぶようにしましょう。

コンフォート温度とは、「この気温までなら快適にシュラフを使えます。」というものを示す数字です。

コンフォート温度がキャンプ地の最低気温の−5度くらいのものを選ぶと失敗しません。

例えば、最適気温が0度のキャンプ場で使う場合、コンフォート温度が−5度のシュラフを使う、といった感じです。

私は、モンベルの「シームレスバロウバッグ #0」を使用しています。

「シームレスバロウバッグ #0」のコンフォード温度は、−7度なので、冬キャンプでも安心して使用できます。

他にも高機能満載のシュラフです。

以下の記事で紹介していますので参考にしてみてください。

モンベルのシュラフの紹介記事のアイキャッチ画像

勘違いされやすいですが、高品質なシュラフだけでは快適に眠ることはできません。

シュラフとともに快適な睡眠を支えるのがマットです。

マットは地面の凸凹から体を守るだけでなく、地面の冷気からの底冷えも防ぎます。

シュラフだけでは、地面の凸凹も地面からの冷気も防ぐことはできません。

マットがあることで、地面と体の間に空気の層を作り冷気をシャットアウト。

したがって、マットの厚みが重要になってくるわけです。

マットにもインフレーターマットやエアマット、クローズドセルマットなどありますが、私はインフレーターマットをおすすめします。

理由は単純で、今あげた3種類の中で寝心地が一番いいからです。

収納サイズが大きいというデメリットを許容できるのであれば、インフレーターマットを検討してみましょう。

私はコールマンの「キャンパーインフレーターマットハイピーク」のダブルサイズを使用しています。

寝心地抜群のおすすめマットです。

以下の記事で紹介していますので、参考にしてみてください。

コールマンのインフレーターマットの紹介記事のアイキャッチ画像

チェア

自分の体にフィットするチェアを選ぶことが大切です。

キャンプって、意外と椅子に座っている時間が長いもの。

合わない椅子に長時間座っていると、腰を痛めてしまう恐れがあります。

チェアには、ローチェアとハイチェアがありますが、キャンプでどんな過ごし方をするかで選び方が変わってきます。

例えば、ゆったりくつろぐ時間が長いという人には、深く座ってリラックスできるローチェアがおすすめ。

キャンプ中に作業することが多いという人は、座面が高く立ち上がりやすいハイチェアを選びましょう。

私は、ヘリノックスの「チェアツー」を使用しています。

座面の高さが20cmのチェアツーはどちらかというとローチェアより。

背もたれが首の後ろまであるので、深く寄りかかることができてゆったりした姿勢で過ごすことができます。

重量も1kg程度と持ち運びのしやすさも抜群。

風が強いと飛んでいってしまうので、そこだけは注意が必要。

おすすめのチェアです。

100均vsメーカー品、ここが決定的な違い

耐久性

「壊れてもキャンプを続けられるかどうか」

これがメーカー品と100均商品を買うときの一つの基準になるかなと思っています。

例えば、消耗品やカトラリー食器類は、たとえ壊れたりなくなったとしてもキャンプ自体は続けられますよね。

一方で、寝具やチェアは壊れるとキャンプが難しくなってしまいます。

最悪中止の可能性も。

この基準の中では耐久性はとても大切。

壊れたら困ってしまう、そんなときは、メーカー品を選択することをおすすめします。

設営時のストレス

メーカー品は、キャンプのプロたちがこだわって開発した商品たち。

素材や設営方法にも随所にこだわりが見えるものです。

100均商品にこだわりがないわけではありませんが、さらにこだわり抜かれたものたちがメーカー品だと思っています。

なので、100均商品の場合、細かいところで

「こうだったらいいのにな・・・」

といったストレスを感じてしまうことも。。

なるべくこういったストレスは感じたくないですよね。

許せる部分、許せない部分の線引きをしておくと、賢い買い分けができるでしょう。

アフターサポート

せっかく買ったものが壊れてしまった。

そんなときに、アフターサポートで修理できると嬉しいですよね。

長い時間を共にするキャンプ道具だからこそ、なるべく同じものを長く使い続けたいもの。

メーカー品にはアフターサポートが付いていることが多いです。

○年保証とか永久保証といったものまで。

キャンプ道具に深く寄り添ってくれるメーカーだからこそのサポート。

有効に活用しましょう!

まとめ-100均とメーカー品を賢く使い分けよう!

100均商品とメーカー品には、それぞれの良さがあります。

それぞれの良さを賢く使い分けていきましょう!

自分の中で、

「これなら100均でもいけるな。」

とか

「ここは妥協できないからメーカー品で」

といった基準を作ると、悩む時間が減ると思います。

キャンプ道具を悩む時間も楽しい時間なんですけどね^^

満足いく買い物をしてキャンプライフを充実させていきましょう!

それではまた。

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