キャンプのチェア選び迷いますよね。
わかります。
キャンプショップを見てみると、盛りだくさんのラインナップ。
「多すぎだろ!」
ってなりますよね^^
そんな私が、愛用しているのが、ヘリノックスのチェアツー。
ヘリノックスといえば、ブラックとブルーの色味が目をひくデザインのチェアで有名ですよね!
今回は、チェアツーの魅力からチェアツーを選んだ理由まで紹介してます。
チェア選びの参考になると思いますので、ぜひ読んでみてください。
使ってわかったチェアツーの魅力を紹介!
ゆったりとした座りごこち

座りごこちはどうなの??
沈み込むようなゆったりとした座り心地です。
座ると、自分の重心が斜め後ろにくるイメージです。
深くスクワットしてそのまま後ろにもたれかかるような姿勢かな^^
重心が低い位置にくるのでリラックスした姿勢を保てます。
座面の高さは地面から34cm。
低すぎず、高すぎず、ロースタイルにはちょうどいい高さ。
ロースタイルをゆっくり楽しめる設計。
というより、ロースタイルとハイスタイルの中間くらい?
焚き火を眺めながらゆっくりした時間を過ごせそう。
頭の後ろまである背もたれでリラックス!
背もたれが頭の後ろまであるハイバックがチェアツーの特徴。
頭までもたれかかることができるので、寝ることもできます。
ローチェアのハイバックって意外と数が少ないイメージ。
しっかり寄りかかっても、みしみし軋むことは一切ないです。
耐荷重はなんと145kg!
安心して自分の体重を預けることができます。
めちゃくちゃ軽くてコンパクト
本体重量は1,121gとまずまずの軽さ。
キャンプサイトのレイアウトに合わせて移動がらくらく!
焚き火横に持っていけば、そこがリラックススペースに。
持ち運びが苦にならない重さも嬉しいポイント。
収納サイズも、幅44×奥行き13×高さ11cmとまずまず。
ハイバックな分、若干大きくはなるものの、車キャンパーからすれば全く問題なし!
設営が簡単
設営も非常に簡単。
設営時間はたったの20秒!
コールマンのフォールディングチェアのような開くだけのチェアに比べると時間はかかりますが、それでも十分速い!
力が必要な作業も特にありません。
強いていうなら、シート部分をフレームにはめるときに少しコツがいるくらい。
はめる箇所は全部で4箇所。
力を入れる向きさえ理解してしまえば簡単設営が可能です。
でも、子どもが設営するにはちょっと難しいかも。
なんでチェアツーを選んだ??
チェアツーを愛用する前は、ロゴスのハイチェアを使用していたんですが、
・使っている他のキャンプギアの高さが低い一方で、ハイチェアの高さがサイトに違和感を生んでいた。
・動きやすいメリットがあったものの、もっと低い視線でリラックスしたかった。
という2点がなんとなくストレスに。
ロゴスのハイチェアのスペックを参考までに。(以前使っていたチェアと似たスペックのものをピックアップしています。)
総重量:(約)5.4kg
サイズ:(約)高さ101×幅63×奥行80cm(座高46cm)
収納サイズ:(約)縦23×横104×高さ23cm
耐荷重:(約)150kg
という経緯があり、
・ロースタイルを楽しみたかった。
・ハイバックのチェアを探していた。
まずは、「ロースタイルを楽しみたかった」ということ。
チェアツーの座面の高さは、34cm。
ゆったりした姿勢でロースタイルを楽しむことができています。
例えば、焚き火。
ハイチェアの時は、上から火を眺める感覚だったものが、火と同じ目線で楽しむことができるように!
キャンプギアの高さが揃ったことで、サイトに一体感が生まれたような気がしてます。
そして、「ハイバックのチェアを探していた」こと。
どうしても、頭までもたれたかったんですよね^^
というのも、ロゴスのハイチェアでずっともたれかかっていたから。
その姿勢に慣れてしまって、どうしてもハイバックがよかった。。
ハイバック以外は検討していなかったですね^^
「ロースタイルを楽しめて、ハイバックのチェア」ということで、ヘリノックスのローチェアに辿り着きました。
基本スペック
チェアツーの基本スペックは以下のとおりです。
【重量】1,121g(1,206g) ※()内はスタッフバッグ込みの重量です。
【カラー】ブラック(BK)、コヨーテタン/ブラウン(CTN/B)、ダークネイビー(DKNV)、ミントマルチブロック(MTMLB)、パプリカ(PAPRI)
【サイズ】幅54.5×奥行き64×高さ84cm
【収納サイズ】幅44×奥行き13×高さ11cm
【座面高】34cm
【耐荷重(静荷重)】145kg
重さ、収納性、カラー展開など、どの点をとってもバランスの取れたチェア。
1,121gと負担も少ない重さ。
もともと使っていたロゴスのハイチェアの重さが約5kgなので、4分の1程度の重さに!
収納も、横幅が100cm以上あったものが、今では、44cmと半分以下になりました。
リュックに入れて持ち運ぶことも可能なコンパクトさ。
カラー5色展開なので、自分の好みやサイトの雰囲気に合わせて選ぶことができるのが嬉しいですね!
他のヘリノックスチェアと比較してみた!
ヘリノックスのチェアには似たような名前のチェアがいくつかあって混乱しますよね^^
そこで、ヘリノックスのチェアを比較してみました!
今回は、チェアゼロ、チェアワン、チェアツー、サンセットチェア、グラウンドチェアを比較してみます。
以下の表は、モンベルの公式オンラインストアを参考にしています。
| チェアゼロ | チェアワン | チェアツー | サンセットチェア | グラウンドチェア | |
| 重量※ ()内はスタッフバッグ込みの重量です。 | 509g(531g) | 893g(965g) | 1,121g(1,206g) | 1,470g(1,564g) | 637g(654g) |
| カラー | ブラック(BK) | ブラック(BK)、チャコール(CH)、コヨーテタン/ブラウン(CTN/B) | ブラック(BK)、コヨーテタン/ブラウン(CTN/B)、ダークネイビー(DKNV)、ミントマルチブロック(MTMLB)、パプリカ(PAPRI) | ブラック(BK)、チャコール(CH)、コヨーテタン/ブラウン(CTN/B)、ダークネイビー(DKNV)、パプリカ(PAPRI) | ブラック(BK)、クラウドバースト(CLBT)、コヨーテタン(CTN) |
| サイズ | 幅50.5×奥行き46×高さ64cm | 幅52.5×奥行き51×高さ65cm | 幅54.5×奥行き64×高さ84cm | 幅59×奥行き71×高さ97cm | 幅52.5×奥行き50×高さ49cm |
| 収納サイズ | 幅10×奥行き10×高さ35cm | 幅35.5×奥行き11×高さ11cm | 幅44×奥行き13×高さ11cm | 幅48×奥行き13×高さ12cm | 幅30.5×奥行き11.5×高さ11.5cm |
| 座面高 | 28cm | 35cm | 34cm | 45cm | 22cm |
| 耐荷重 | 120kg | 145kg | 145kg | 145kg | 120kg |
まず、重量に着目すると、チェアゼロが、509gと軽さNo1に。
509gって、500mlのペットボトル1本くらいの重さ!
軽すぎる!
徒歩キャンパーにうってつけですね。
カラー展開は、チェアツーとサンセットチェアが5色展開。
チェアツーのみ「ミントマルチブロック」、サンセットチェアのみ「チャコール」がラインナップされていますね。
収納サイズを見てみると、やはりチェアゼロがもっとも小さい。
幅10×奥行き10×高さ35cmなので、1Lのペットボトルより一回り大きいくらい。
チェアの大きさとは思えないくらい小さいですね^^
グラウンドチェアは文字どおり、座面高が22cmと最もロースタイルを満喫できる高さ。
一方で、サンセットチェアは座面高が45cmあるので、ハイスタイルを楽しみたい方向け。
チェアワンとチェアツーの座面高に大きな違いはないですね。
耐荷重は、チェアゼロとチェアツーが120kg。
他は145kg。
座面高が高い方が、耐荷重も重くなるといった形。
今回比較したチェアはヘリノックスチェアのほんの一部。
他にも豊富にラインナップされています。
チェアツーのデメリット
足が沈む
チェアツーの足の先端の形状が細いので、柔らかい地面だと、沈んでしまいます。
硬い地面や砂利の地面なら全く気にならないです。
ぬかるんだ地面や芝生のサイトのときは、少し注意が必要かな。
ただ、そんなデメリットを改善するアイテムがヘリノックスから展開されています!
それが「チェアボールフィート」。
足の先端に取り付けるボールです。
これを装着すれば、砂地での沈み込み防止に!
これでも心配な場合は、「グラウンドシート」!
足に取り付けるシートです。
これは「点」で支えるのではなく、「面」で支えるものですね。
オプションパーツが豊富なのもありがたい!
あとは、軽いために風をうけてひっくり返ってしまうことくらい^^
ハイバックで背が高いので風を受けやすいのかもしれません。
割と簡単にひっくり返ってしまいます。
なので、席を離れるときは、重たいものを上に置いておきましょう。
そうすれば、戻ってきたらひっくり返っていた。
なんてことはないと思います^^
まとめ-チェアツーはこんな人におすすめ!
チェアツーは、軽さ、座面高、ハイバックという特徴を見る限り、ロースタイルとハイスタイルをいいとこ取りしたようなチェア。
ロースタイルとハイスタイルをどちらもバランスよく楽しみたい方におすすめです。
ただ、使用感的にはどちらかというとロースタイル気味。
深く腰掛けるので、立ち上がるのが面倒になることも。
なので、どちらかというとロースタイルを楽しみたい人に特におすすめなチェアになっています。
今回は、ヘリノックスのチェアツーをレビューしましたが、自分に合うチェアを探すことが大切です。
今回の記事がチェア選びに少しでも参考になれば幸いです。
それではまた。

